| 足利の家 | |
| 「大きなダイニングテーブルのある家」 | |
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| ・敷地面積 460.28u(139.23坪) ・延べ床面積 164.64u(49.8坪) ・木組みを生かした真壁・大黒柱のある家(柱は7寸・5寸を基準に使用している) ・外壁・内壁は左官仕上げ(漆喰) ・全て無垢材・接合部は込み栓(木栓)を使用。 ・キッチンセット・家具・建具などの造作は建て主の身長・利用目的に合わせて設計し、 全て大工・建具職人による造作とした。 |
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| ご実家の土地に家を建てたいが、台形状に細い変形敷地で、また行政への申請事項も多く、どのようにしたら家を建てることができるのかという土地のご相談から計画が始まりました。 | |
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当事務所による敷地調査(目視、測量)・地盤会社による地盤保障の検査後、敷地にあった植木や草花、盆栽など全て一時移植させていただいた。 土地を分筆し、塀や排水溝など開発行為に基づいた工事を行った。 土地の開発計画の時点では施工会社未決定だった為、工事業者は分離発注とした。 |
| 造成後、建築本体の工事業者決定。見積り調整を経て、基礎工事の間、大工による手刻みが始まる。プレカットではなく、構造材や造作全てが手刻みで行われます。 | |
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| 柱梁などの構造材は墨付けから刻みまで2〜3ヶ月。墨付けは大工棟梁が設計図を見ながら一人で作業しています。。 吹き抜け部分の太鼓梁は継ぎ手無しの6m。5寸(150角)・7寸(210角)の柱で屋根+2階からかかる荷重をしっかりと支えます。更に、直交して渡り腮で水平力の力を支えます。図面通りに刻みが進んでいるか確認しに行きました。 |
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| 2009年7月24日配筋検査。 | |
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今日は夕方から住宅保障機構が運営する住宅瑕疵担保責任保険「まもりすまい保険」の第1回目の検査。 設計者、施工者が立会い、保険法人から派遣された方が第三者の立場で検査を行います。 |
| 2009年8月11日上棟式 | |
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| 離れの和室。平屋部分は先に棟があがり、屋根を支える「垂木」を取り付けているところ。 上棟3日前から大工さんが入っています。 |
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| この日は、施工を請けて下さっている工務店の方も総出でいらっしゃっていました。真ん中あたりに見えるのが八角形をした7寸の桧大黒柱。ちょうど屋根の垂木がかけ終わった頃に大雨。大工さんが10m四方もあるビニールシートを急いでかけていました。 | |
![]() ![]() 夕方5時頃からはじまった上棟式。 |
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| お料理は建て主さんのご親戚も集まり手作りのお料理。揚げ物、お造り、煮物、赤飯と色々。お隣に住む建て主のお父様。大根の煮物を作られたそうです。足利の地酒にお赤飯、神様に捧げたつきたての御餅。 | |
| 2009年9月4日 | |
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| 屋根の板金を職人さんが張っています。既製品ではないため、一つ一つ折り曲げています。炎天下での作業は大変ですが、この日は曇り。 | |
| 2009年10月2日 | |
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| 大工と建具職人。玄関扉を製作中。 | |
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| お母様が洋裁をなさっているそばでお勉強や遊びをしてお育ちになった奥様。洋裁のテーブルは大きくてそのテーブルは洋裁モノや子供たちが本を読めるスペースもとれて便利。そういった記憶から大きなテーブル一つでなんでもできるようにして欲しいというお気持ちが伝わってきました。 家族にとって「暮らしの中心になる大きなダイニングテーブルのある家」がこの家のテーマです。 |
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| ■竣工までの経過はブログをご覧下さい。http://kiraralife.exblog.jp/i15/ | |
| 日本庭園造りのお庭にはお父様ご趣味の盆栽コーナーがあります。開発・造成時に一時移植しました。益子焼の収集するご趣味をお持ちの為、花瓶類が飾れるように棚を設けました。 | |
| ご依頼から、「宅地開発申請〜設計」を経て2年かけての竣工です。 「土地から」ご相談いただいたケースです。 |
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